WIAD Tokyo 2013:参考資料をまとめました

去る2月9日(土)に開催された World IA Day Tokyo 2013 の各セッションで使われたスライド、およびパネルディスカッションで実施したリアルタイムドキュメンテーションの記録(PDF形式)を、以下のページにまとめました。

リアルタイムドキュメンテーションの資料は、パート1を株式会社コンセントの長谷川敦士氏に、パート2をOVERKASTの大林 寛氏に作成していただきました。ありがとうございます。

これらの参考資料を、今後のIA思考の材料として、ぜひ多くのみなさんにお役立ていただければ幸いです。
なお、セッション動画についても、追って公開できるよう準備中です。

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Interaction 13 Redux in Tokyo and IA Cocktail Hour

こんにちは、コンセントの長谷川です。

さて、ちょっと間が空いてしまいましたが、以下の内容で、先日1月に開催されたIxDA(Interaction Design Association)主催のカンファレンスInteraction13(http://interaction13.ixda.org/)の報告会「Interaction 13 Redux」を開催します。

カンファレンスに参加したコンセントのプロデューサー赤羽くんから報告を行ってもらいます。

また、今年は、IA Summit(http://2013.iasummit.org/)への参加者が多数いることから、IA Summit参加をネタに、ひさしぶりのIA Cocktail Hourを併催したいと思います。

こちらも、今年初参加のコンセントのUX Architect宮内さんからプログラム概要、IA Summit参加のベテランであるChibirashkaことコンセント河内さんから参加の手引きを話してもらいます(コンセント社以外のスピーカーは調整中です)。

興味を持たれた方、お気軽にご参加ください。

なお、当日はUstも予定しております。
(Cocktail Hourはしないと思いますが)

Interaction (IxDA) 13 Redux in Tokyo + IA Cocktail Hour
【日時】2013年3月22日(金)19:00〜(開場18:30)
【会場】クリエイティブスペースamu(恵比寿駅より徒歩5分)
【定員】40名

【プログラム】
18:30 開場
19:00〜19:50 Interaction 13 Redux:コンセント 赤羽太郎
19:50〜20:00 休憩
20:00〜20:45 IA Summit 2013の見どころ:コンセント 宮内茂奈+交渉中
20:45〜21:00 海外カンファレンスに行く時のTips:コンセント 河内尚子
21:00〜22:30 Cocktail Hour
※プログラムは変更になる場合があります。

【主催】IAAJ(Information Architecture Association Japan)
【協力】株式会社コンセント
【参加費用】2,000円(懇親会費込)
【お申し込み・詳細情報】ATNDの「Interaction(IxDA)13 Redux in Tokyo + IA Cocktail Hour」イベントページにてお申し込みください。

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IA Summit 2012 Redux in Tokyo開催

こんにちは。コンセント河内です。

3月21日〜25日まで、米国ルイジアナ州ニューオーリンズで開催された「IA Summit 2012」の報告会を4月24日に開催します。

IA Summit開催史上最大規模となった今回のIA Summitには、コンセントから長谷川、河内、楽天株式会社 坂田一倫氏、株式会社アクアリング 平野秀幸氏が参加してきました。

IA Summit 2012
http://2012.iasummit.org/

全体テーマとして「Experience Across Channels」が掲げられ、カンファレンスでは実践的なものから、探求/思考的なもの、全体像をとらえるようなものからより具体的な手法まで、多岐に渡るトピックが扱われました。

本報告会では、そのなかからいくつかのセッションについてご紹介し、報告会に参加するみなさんとディスカッションスタイルも取り入れながら進行する予定です。

⇒ 詳細・参加申し込み:ATNDの「IA Summit 2012 Redux in Tokyo(IA Summit報告会)」イベントページにて受付中。

IA Summit 2012 Redux in Tokyo(IA Summit報告会)

【開催日時】4月24日(火)19:00スタート(開場18:30)

【会場】KDDIウェブコミュニケーションズ 6階セミナールーム
東京都千代田区麹町3丁目6 住友不動産麹町ビル3号

【タイムスケジュール】
18:30 開場
19:00 報告会スタート
20:30 intermission
20:40 懇親会スタイルのディスカッションスタート
22:15 終了

【参加定員】50名

【参加費】2,500円(懇親会込)
※報告会のみの参加の場合でもお支払いをお願いしています

※報告会の時、お腹が空いてしまう方は、各自飲み物やおやつをご持参いただいてもOKです。

【主催】IAAJ(Information Architecture Association Japan)
【協力】株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ株式会社コンセント

⇒ 詳細・参加申し込み:ATNDの「IA Summit 2012 Redux in Tokyo(IA Summit報告会)」イベントページにて受付中。

※開催までのフォローはFacebookのIAAJグループページで行います。

【ご参考】
>> 2011年IA Summit報告会の様子

>> 2010年IA Summit報告会の様子

>> 2009年IA Summit報告会の様子

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Interaction (IxDA) 12 Redux in Tokyo開催

こんにちは。コンセント河内です。

3月13日(火)に「Interaction12」の報告会(IxDA12 Redux)を開催します。

Interaction12は、アイルランド・ダブリンにて2月1日から4日間にわたって開催されたデザイン系カンファレンスです。
http://interaction12.ixda.org/

今年のInteraction 12には、コンセントのUXアーキテクト Eric Bellが参加してきましたので、Ericをスピーカーに迎えてInteraction 12の報告会を開催し、カンファレンスの概要や注目すべきトピックなどについて話してもらう予定です。

※取り上げるセッションは現在調整中です。
※報告会はすべて日本語で行います。

⇒ 詳細・参加申し込み:ATNDの「IxDA12 Redux in Tokyo」イベントページにて受付中。

Interaction (IxDA) 12 Redux in Tokyo

【開催日時】3月13日(火)19:00スタート(開場18:30)

【会場】KDDIウェブコミュニケーションズ 6階セミナールーム
東京都千代田区麹町3丁目6 住友不動産麹町ビル3号

【タイムスケジュール】
 18:30 開場
 19:00 スタート
    ・開催挨拶
    ・セッション(スピーカー:Eric Bell)
 20:30 懇親会スタート
 22:00 終了

【参加定員】50名

【参加費】
・IxDA12 Redux(報告会)無料
・IxDA12 Redux(懇親会)2,000円(軽食、アルコール込)

※報告会の時、お腹が空いてしまう方は、各自飲み物やおやつをご持参いただいてもOKです。

【主催】IAAJ(Information Architecture Association Japan)
【協力】株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ株式会社コンセント

⇒ 詳細・参加申し込み:ATNDの「IxDA12 Redux in Tokyo」イベントページにて受付中。

※開催までのフォローはFacebookのIAAJグループページで行います。

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IA Summit 2011 Redux in Tokyo

English below:

こんにちは。コンセント河内(@chibirashka)です。

今年もIAサミットへ行ってまいりました。3月30日〜4月3日までコロラド州・デンバーでの開催でした。

4月22日(金)にIA Summit 2011 Redux in Tokyo(IAサミット報告会)を予定しています。
Facebookにて開催情報等更新していきますので、こちらをご参照ください。
http://www.facebook.com/event.php?eid=193934970641997

IAAJグループはこちら
http://www.facebook.com/home.php?sk=group_120054384736086

We'll have IA Summit 2011 Redux in Tokyo.

IA Summit 2011 Redux in Tokyo

DATE: 2011/4/22 (Fri)

TIME:OPEN 18:30 START 19:00 CLOSE 21:00

PLACE: Creative Space amu
http://a-m-u.jp/

Fee: TBD (Snacks and drinks)

SEATS: 45

ENTRY: Facebook event page for the event
http://www.facebook.com/event.php?eid=193934970641997

Here is the IAAJ Group Page:
http://www.facebook.com/home.php?sk=group_120054384736086

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IA Summit 2010 Redux Tokyo

2010/4/26 開催情報を更新しました。
2010/4/28 好評につき定員を増やしました。
2010/4/30 受付を終了しました。この後の受付はキャンセル待ちとなります。
English below:

—–

こんにちは、コンセントの長谷川です。

さて、今年もIAサミットが開催されました。

公式な参加人数はまだ発表されていませんが、例年、世界中から500名以上のUX/IA関係者が集まっています。
今年は日本からは、私長谷川と、三菱電機株式会社 宣伝部の粕谷俊彦さんが参加しました。

今年はハッシュタグ#ias10jにて日本語でのtweetも多くみられ、リアルタイムにいろいろな意見が交わされました。

IA Summit Tweet Wall – Tweetwally
http://ias10j.tweetwally.com/
(日本語:#ias10j)
http://ias10.tweetwally.com/
(英語:#ias10)

また、サミットで発表されたプレゼンテーションはSlideShareにて多数公開されています。

SlideShare | tagged ias10
http://www.slideshare.net/tag/ias10

さて、今年も恒例のIAサミット報告会(IA Summit Redux)を開催します。

開催日程は以下となります:

タイトル:IA Cocktail Hour | IA Summit 2010 Rudux Tokyo

日時:2010年5月19日(水) 18:00 開場 18:30 開始 〜 21:00

場所:ネイバージャパン株式会社内カフェ
JR大崎駅 南改札口、新西口より専用ベデストリアンデッキで徒歩2分.ThinkParkタワー23階.
http://corp.naver.jp/about/access

参加費用:未定(飲食費等の実費となります)

人数:50名(定員に達したため、受付を終了しました。このあとの申し込みはキャンセル待ちとなります)

申し込み:メールタイトルを「IAサミット報告会参加申し込み」として、
1)氏名
2)所属
3)メールアドレス
を本文に記し、entry at iaaj.org (at は@)までお申し込みください。

なお、IAAJの公式Tweetも参照ください。

IAAJ on Twitter
http://twitter.com/IA_JP

IAサミットについて

IAサミットは、今年で11回目を数えるIAに関してのカンファレンスで、2日にわたるワークショップ(1日/半日のワークショップが11本開催)のあと、3日間で70本近いセッションが行われます。
各セッションは約45分のコンパクトなもので、実践的な事例から、新しい理論まで幅広く取り扱われています。

IA Summit 2010 – Schedule
http://2010.iasummit.org/pages/schedule

サミットは、ASIS&T(全米情報科学技術学会)が主催し、内容の企画や運営は、世界的なIAに関する団体であるIA Institute(IAI)が行っています。IA Instituteでは、IAについての教育や活動支援などを行っています。

We'll have a IA Summit 2010 Redux Tokyo.

IA Cocktail Hour | IA Summit 2010 Redux Tokyo

DATE: 2010/5/19 (Wed)

TIME:OPEN 18:00 START 18:30 CLOSE 21:00

PLACE: NAVER JAPAN
http://corp.naver.jp/about/access

Fee: TBD (Snacks and drinks)

SEATS: 50

ENTRY: Send a email to entry at iaaj.org
TITLE: Submission for IA Summit Redux
1. Name
2. Affiliation
3. Email address

Let's get together!

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IA Summit 09

今年もIA Summitが開催されます。

IA Summit 09: Expanding Our Horizons

会場:Peabody Memphis, Memphis, TN, USA.

プレカンファレンスセッション:    3/18(wed)-19(thu)
カンファレンス:        3/20(fri)-22(sun)

今年は、ネットイヤーの坂本氏、コンセントの長谷川、河内が参加予定です。

IAAJとして報告会を開催予定ですので、「ここ聞いてきて」というポイントがあればぜひ一声かけてください。

Pre-Conference

半日もしくは終日のセッション、もしくはセミナー、ワークショップが開催されます。

スケジュール

基調講演

今年のキーノートスピーカーとしては、カンサス州立大学文化人類学助教授であるMichael Wesch氏に登壇いただきます。

The Machine is Us/ing Us

クロージングキーノートとしては、Jesse James Garrett氏が登場します。

The Elements of User Experience

スケジュール

プレゼンテーション

以下のようなプレゼンテーションが行われます。

  • A Fundamental Disruption: Moving Information Architecture into the Hands of Individual Consumers – Peter Sweeney and Robert Barlow-Busch
  • Agile for the rest of us – Anders Ramsay
  • A House Divided – Eric Reiss
  • An Internet Watered Down (How We Can Save the Mobile Web) – John Pettengill
  • A Real Nowhere Man: Managing Remote Teams Remotely – Joe Sokohl
  • Are Human Beings Becoming Dumb Terminals? – Christine Boese
  • Art & Science of Seductive Interactions – Stephen Anderson
  • Business Centered Design – Christina Wodtke
  • Change as a Feature: Designing Products for Consumers in a State of Permanent Crisis – Mark Rolston
  • Creating Magic Kingdoms: User Experience lessons from Disney’s Imagineers – Michael Atherton
  • Design Games for IA – Donna Spencer
  • Designing for, with & around Advertising – Karen McGrane
  • Designing Rules: The Engine of User Experience – Daniel Brown
  • Designing Social Interfaces: Principles, Best Practices and Patterns for Designing the Social Web – Erin Malone and Christian Crumlish
  • Discovering & Mining the Everyday – Richard Ziade
  • Evangelizing Yourself: You can’t change the world if no one knows your name – Whitney Hess
  • Evolve or Die (Panel) – Christina Wodtke, Gene Smith, Russ Unger and Joshua Porter
  • Experience Themes: An Element of Story Applied to Design – Cindy ChastainGaming the Design: Using game design techniques – Dominic La Cava and Kellie Rae Carter
  • How Do You Describe a Role? A Hands-on Working Session for Writing UX Job Descriptions – Margaret Hanley and Lisa Colvin
  • IA for the Rest of the World – Miles Rochford
  • IA Spy School – Joe Dyer
  • Leading With Insight – Matthew Milan
  • Lessons from the Slime Mold – Kate Rutter
  • Living persona: A new actor on the UCD stage – Peter Bogaards
  • Innovation Parkour – Matthew Milan and Michael Dila
  • Integrating Effective Prototyping into Your Design Process – Fred Beecher
  • Making the Case for Social Networking Communities – Olga Howard
  • Making Social Bookmarking Tastier: Delicious – Bernard Kerr
  • Motivating Teams – Dorelle Rabinowitz
  • Personas and politics: The discursive construction of the User in IA – Adrienne Massanari
  • Portable Research: Observing Users on the Go – Nate Bolt and Tony Tulathimutte
  • Professional UX Organizations: How to start and run a successful local group or chapter – Kyle Soucy and Nasir Barday
  • Prove It: Usability Measures in Benchmarking IA – Andrew Boyd
  • Redesigning a Global Site with Remote Research – Chris Farnum
  • ROI: Speaking the Language of Business – Eric Reiss
  • Selling IA: Heuristic Evaluation for the Pitch Process – Russ Unger
  • Site Redesign: When hell freezes over use a blowtorch – Melissa Matross
  • Strategic Role Working Session – Richard Anderson
  • The Courage to Quit: Starting, Growing and Maintaining Your Own UX Business (Panel) – Sarah Rice, Whitney Hess, Frank Ramirez and Christopher Fahey
  • The Facets of Faceting: Models, Semantics and Representation – Kristoffer Dyrkorn and Helle Hoem
  • The Semantic Web: What IAs Need To Know About Web 3.0 – Chiara Fox
  • The Adoption of Web Standards into Web Design and Development: A Report on a Large Survey – Dave Robins and Sandra Katila
  • Time to Spit on the Table: Being Functionally Appropriate Using Culturally Inappropriate Tactics – Dan Willis
  • Turning HiPPOs into Allies – Samantha Starmer
  • Ubiquitous Information Architecture: Designing for change and for Web 3.0 – Chris Thorne
  • Usable, INFLUENTIAL Content: We Can Have It All – Colleen Jones and Mike Mahoney
  • User Interfaces with MetaSearch Capabilities – Dick Horst, Dana Douglas and Cory Lebson
  • Using Enterprise IA to Support Business Strategy: Driving Revenue and Brand Health with Better Information Management – Gary Carlson and Samantha Starmer
  • UX Design & Deliverable Systems – Nathan Curtis
  • UX Health Check – Livia Labate and Austin Govella
  • When appeasement is not enough, or how to work within “Government time” – Naomi Norman and Rajen Yadav
  • You are (Mostly) Here: Digital Space and The Context Problem – Andrew Hinton
  • You’re Not Doing It Right (Panel) – Melissa Matross, Tim Richards, Chris Chandler, Michael Kopcsak

スケジュール

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IA Cocktail Hour Vol.4

こんにちは、コンセントの長谷川です。
来たる11月27日、IA Cocktail Hour Vol.4を開催します。

今回は、楽天株式会社さんに場所をご提供いただきます。

冒頭で楽天さんにおける取り組みを簡単に紹介いただきます。
社内制作部門と制作会社の違いを整理することで、その後の自由な懇親会の中で各自がIAについて語り合うきっかけになればと思います。

また、昨日のWeb Directions Eastでの講演内でも話させていただきましたが、いろいろと日頃感じられているIAに関しての疑問や質問なども、こういった場で発散していただければと思います。

入館許可や設営準備の関係などもあるため、お手数ですが参加希望の方は事前に参加表明をお願いします。
人数制限としては、約35名程度とさせていただき、
そのうち5名分を楽天さま枠とさせてもらいます。

参加表明はmixiのIA研のコミュニティのイベントに参加表明するか、直接 entry at iaaj.orgまでメールで参加表明をお願いします。
参加される方は、氏名 (できれば読みがな)、所属先、メールアドレスを記載ください。
遅れる可能性のある方も事前にその旨ご連絡ください。参加者リストや入館方法は当日の朝、参加表明者にメールします。

参加表明は前日の11/26 (水) 23:59 に締め切ります。
お待ちしております!

【IA Cocktail Hour Tokyo Vol.4】

内容: 社内制作部門 vs. 制作会社
〜IAの価値や建設的関係のあり方とは?
日時: 11/27(木) 19:00〜21:00
場所: 楽天タワー13F
(品川シーサイドから3分、青物横丁から10分)
http://www.rakuten.co.jp/info/map/shinagawa.html
会費: 3,000円程度
主催: IAI-JP、IAAJ
協力: 楽天株式会社

(081111 10:46追記)記載事項を追記しました。

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IA Cocktail Hour Vol. 3

こんにちは、長谷川です。

来たる10月9日IAI-JP/IAAJ主催にてIA Cocktail Hourを開催します。

今回は、ちょっとイレギュラーですが、このタイミングで来日している、ノルウェーElliptic Labs社のCEOをゲストにお呼びし、彼らのタッチレスパネル(ジェスチャーUI)のデモを見せていただき、議論・意見交換しよう、というものです。

急なアナウンスで恐縮ですが、今回場所の都合から完全事前登録制になります。

参加を希望される方は、nobsato at nobsato.com宛、またはmixiのIA研@mixiイベント告知ページで参加表明をお願いいたします。

なお、参加表明は10月8日(水)いっぱいで締め切りとさせていただきます。

開催日時:2008年10月9日(木)20:00-22:00
場所:(株)ビジネス・アーキテクツ 会議室
参加費用:3,500円程度
主催:IAI-JPIAAJ
協力:(株)ビジネス・アーキテクツ

関連リンク

Elliptic Labs
Elliptic Labsのタッチレス・スクリーン
YouTube – Elliptic Labs' Channel

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