World IA Day 2019 Tokyo開催

【World IA Day 2019 Tokyo チケット追加販売のお知らせ】

World IA Day 2019 Tokyoチケットは、ご好評について増席を決定しました。追加の50席について、2/4(月) 正午より、販売をいたします。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に購入ください。また、OOUIについての注目の高さから、本イベントはオンライン配信も決定しました。当日参加できない方はオンラインでご覧いただけます。

今年もWorld IA Dayの季節がやってきました。
IAAJでは、今年もIA Instituteに賛同してWorld IA Dayを東京でも開催します。

今年のテーマは、OOUI。
ぜひご参加ください。

申込:
Tech Playのサイトからどうぞ >>
https://techplay.jp/event/716389

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World IA Day 2018 Tokyo開催


今年もWorld IA Dayを東京にて開催します。

■ What is World IA Day?
World IA Dayとは、世界同日開催のIA(Information Architecture: 情報アーキテクチャ)に関してのイベントです。IAの啓蒙と普及、コミュニティ活動の活性化を目的として、IAの国際組織であるIA Institute(http://iainstitute.org/)が主催し、世界中のローカルコミュニティが運営を行っています。2012年に世界13都市でスタートし、2018年は25カ国56拠点で開催されます。

■ World IA Day Tokyo
World IA Dayのコンセプトに賛同し、日本では「World IA Day Tokyo」として有志によるIAの団体IA Association Japan(http://iaaj.org/)が2012年の初回から日本でのイベントを実施しています。

■ IAの倫理と哲学
今年のテーマは「IAの倫理と哲学」。デザインの責任、デザインの倫理が話題に上ることも多い昨今、はたしていちデザイナーはどこまでの責任を意識すべきなのか、そもそもデザインという行為をどうとらえるべきなのかについて考えていこうと思います。

いまやIA/UXデザインは、ビジネスのためのみならず、社会へのインパクトを与え、ユーザーの生活に影響をおよぼす行為です。特にサイトやアプリでの情報設計は、行動経済学などでも話題になっているように「選択アーキテクチャ」の設計そのものであるともいえ、人々の選択行為自体をデザインしていると言え、その動向には社会的にも注目が集まってきています。

個々のデザイナーの日々の業務は部分的なものであるといえ、総体としての社会はその積み上げで作られており、デザイナーも責任や役割を引き受けることが求められます。そういったなか、さまざまな立場の方をゲストにお呼びして、IAの倫理について考えていきながら、これからの論点を洗い出していければと思います。本年度のスピーカーには、GoodpatchのUXデザイナー Chelsea Hostetter氏、ロフトワークのイノベーションメーカー 棚橋弘季氏、九州大学芸術工学科教授で哲学が専門の古賀徹氏をお招きします。この3名からの話題提供に引き続き、パネルディスカッションによって議論を深めていきます。

また、Skypeを用いて、Luciano Floridi(ルチアーノ・フロリディ)氏による特別講演が予定されています。フロリディ氏は科学哲学、技術哲学、倫理学の分野でイタリアで最も影響力のある思想家の一人で、情報哲学や情報倫理学の研究で知られています。

なお、本イベントはYouTube Liveでのストリーミングも予定しています。
会場キャパシティの都合、会場参加定員が限られるため、会場参加される方には議論への積極的な貢献が期待されています。

【開催概要】
World IA Day 2018 Tokyo
https://2018.worldiaday.org/

開催日時:2018年2月24日(土)14:00〜21:00(13:30開場)
会場:amu(東京・恵比寿)
参加費:IA Institute会員/一般とも 3,500円(コーヒーブレイク代、懇親会費込)
定員:25名
お申込みページ:http://wiad2018tokyo.peatix.com
視聴URL:http://iaaj.org/wiad2018

■ スピーカー:
チェルシー・ホステター氏(株式会社グッドパッチ シニアUXデザイナー)
棚橋 弘季氏(株式会社ロフトワーク 執行役員兼イノベーションメーカー)
古賀徹氏(九州大学芸術工学研究院 教授)
ルチアーノ・フロリディ氏(Professor of Philosophy and Ethics of Information, University of Oxford; Director of Digital Ethics Lab, Oxford Internet Institute)

■ オーガナイザー:
長谷川敦士(IAAJ/株式会社コンセント インフォメーションアーキテクト)、Bibiana Nunes(Adidas CX / IA / eCommerce)

■ 主催:
IA Institute(iainstitute.org) / IA Association Japan(iaaj.org)
、株式会社コンセント

■ 協賛:
株式会社インフォバーン
株式会社コンセント
株式会社ビジネス・アーキテクツ

■ 運営事務局:
株式会社コンセント(concentinc.jp) / amu(a-m-u.jp

■ プログラム:

13:30 開場
14:00 Opening Remarks
14:10 チェルシー・ホステター氏:「小さい設計、大きい影響: LGBTQのための設計」
15:00 棚橋弘季氏:「曖昧さと不確実性」
15:40 コーヒーブレイク
16:00 古賀徹氏:「デザインの基礎を掴む」
17:00 パネルディスカッション:モデレーター長谷川敦士(IAAJ)
18:00 懇親会
20:00 特別講演 ルチアーノ・フロリディ氏 :「The Age of Good Design」
21:00 終了

※ スピーカーやプログラムは変更になる場合があります。
※ 内容については、後日映像配信および出版を予定しています。
※ 有志による逐次通訳を予定していますが、プロ通訳者による通訳ではありませんので、ご了承ください。
※ 悪天候や災害等により、やむなくイベント開催を中止することがあります。その場合は経費等計算のうえ、参加費の一部を返金する予定ですが、有志ボランティアメンバーで運営しているため、対応コストとの兼ね合いで必ずしも応じられないケースがあることをご理解ください。また、開催中止の場合、移動や宿泊にかかるキャンセル費等については負担できませんのでご了承ください。

■スピーカープロフィール:(登壇順)

◎チェルシー・ホステター
株式会社グッドパッチ シニアUXデザイナー

デザインリサーチャーとインタラクションデザイナーのハイブリッドで、Capital One、Samsung、FedExなどグローバルクライアントと共に直感的なシステムのデザインに携わる。LGBTQコミュニティーを手伝うためより倫理的かつ有用なデザインの実現に邁進している。これまで、オースティン、ヘルシンキ、モスクワ、そして東京において、インタラクションデザイン領域の講演などもしており、現在は、東京をベースに、グッドパッチで、プロトタイピングツール「Prott」を設計するためにシニアーUXデザイナーとして働いている。デザインとリサーチの時以外は、週末と休日で旅行に出かけ、自分のビデオゲームを作っている。

◎棚橋弘季
株式会社ロフトワーク 執行役員 兼 イノベーションメーカー

芝浦工業大学工学部建築学科卒業。2013年にロフトワーク入社。サービスデザインの領域を中心に、クライアントのビジネス活動にイノベーションを実現するための支援業務を担当。 パナソニック株式会社の共創型イノベーション実践の場「Wonder LAB Osaka」の立上げ、富士通株式会社の共創スペース「FUJITSU Knowledge Integration」の立上げなどのプロジェクトを担当。著書に『デザイン思考の仕事術』、『ペルソナ作って、それからどうするの?』、共著に『マーケティング2.0』。

◎古賀徹
九州大学芸術工学研究院教授

1967年熊本県生まれ。工業高専で電子工学を専攻するも水俣病の問題に直面し、あるべき技術のあり方を考えるために北海道大学で哲学を学ぶ。1997年に「技術の人間化」を掲げる九州芸術工科大学に環境倫理学の教員として赴任し、デザインの哲学、倫理学、美学を教え、現在に至る。専門は西洋現代哲学。

◎長谷川敦士
株式会社コンセント 代表/インフォメーションアーキテクト

1973年山形県出身。株式会社コンセント代表。理解のためのデザインとしての情報アーキテクチャ設計を長年実践・研究している。World IA Dayは発足当初から東京でも主催している。学術博士。

◎ルチアーノ・フロリディ
Professor of Philosophy and Ethics of Information, University of Oxford; Director of Digital Ethics Lab, Oxford Internet Institute

オックスフォード大学の情報理学哲学教授であり、Oxford Internet Instituteのデジタル倫理ラボ(Delab)のディレクター。アランチューリング研究所のFaculty Fellowであり、同研究所のデータ倫理研究会の議長、欧州医療情報フレームワークの倫理アドバイザーボードの会長も務めるほか、EUの倫理諮問グループ、データ保護の倫理的側面、英国王立協会と英国アカデミーのデータガバナンスワーキンググループ、「忘れられる権利」についてのGoogle諮問委員会などを担当。 専門分野は、情報哲学、デジタル倫理、技術哲学など。 最近の著書には、『第四の革命―情報圏が現実をつくりかえる(The Fourth Revolution – How the infosphere is reshaping human reality)』 (2014)、『The Ethics of Information 』(2013)、『The Philosophy of Information』(2011)などがある。

■ 開催日までのフォローについて:
開催当日までのアップデートや連絡は、FacebookのWorld IA Day Japanページにて行います。
https://www.facebook.com/groups/120054384736086/

IA Meetup Japan featuring IAS17を開催します


2017年4月13日に、情報アーキテクチャに関する国際会議「IA Summit 2017」の報告会を兼ねた、IA Meetupを開催します。

今年のIA Summitは3月24日〜26日まで、カナダのバンクーバーで開催され「Designing for Humans 〜IA, meet AI」というテーマが掲げられました。

IA Summit 2017のプログラム
http://www.iasummit.org/program/

本イベントでは、IA Summitでどんなトピックが扱われていたのか、興味深かったセッションは何かなど、現地で参加してきたメンバーから話題提供をしつつ、日本における論点についてみなさまとディスカッションできたらと考えております。

今年のトピックやキーワード:

  • IAとAI
  • Bot
  • 次世代HCD
  • Taxonomy
  • IAのモデル作り
  • Calm Technology
  • Security UX
  • Culture Bubble

IA Meetup Japan featuring IAS17

【日時】
2017年4月13日(木)19:30〜21:30
(開場19:00、懇親会終了は22:30頃を予定)

【会場】
ミツエーリンクス セミナールーム(33F本社オフィスフロア併設)
〒160-6133
東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー33階
電話(代表)03-5937-2891
https://www.mitsue.co.jp/company/access/head_office.html

※ 例年の会場(恵比寿のamu)ではありませんのでお間違いのないようお越しください。

【定員】80名

【スピーカー】

  • 三菱電機株式会社:森岡玲永子氏
  • 楽天株式会社:深美祐輔氏、村松瞳氏
  • 株式会社ミツエーリンクス:前島大氏
  • 株式会社インフォバーン:井登友一氏
  • 株式会社コンセント:長谷川敦士、中垣美香、森部綾子、河内尚子
  • 岩本祐希子氏

【主催】IAAJ(Information Architecture Association Japan)

【協力】

【参加費】1,500円
※ 懇親会に参加されない場合でもお支払をお願いしています。
※ 領収書は発行いたしません。Peatixの機能をお使いください。

【お申込み方法】
Peatixのイベントページよりお申込みください。
http://iasummit2017meetup.peatix.com

◎タイムテーブル:
19:00:開場
19:30:スタート
—————————————————————–
19:30〜19:40(10min):オープニング(housekeeping)
19:40〜20:25(45min):第一部(Overview & Agenda)
20:25〜21:05(40min):第二部(LT)
21:05〜21:35(30min):第三部(QA)
21:35〜22:30(55min):第四部(PARTY)

◎プログラム:
《第一部》
今年のIA Summitの概要と日本における論点の整理
スピーカー:長谷川、井登氏、前島氏、中垣

《第二部》
IAS17 LT
三菱電機 森岡氏:Designing For Humans
楽天 村松氏:Security UX
楽天 深美氏:Category UI, Taxonomy
《第三部》
Q&Aセッション
IAS17参加者全員

《第四部》
懇親会

※タイムテーブル、プログラム、スピーカー、取り扱うキーワードやトピックは予告なく変更になる場合があります。

※ 開催までのフォローはFacebookのIAAJグループにて行います。
https://www.facebook.com/groups/120054384736086/

IA Summit 2016 Redux in Tokyo(IA Summit報告会)を開催します

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5月6日〜8日まで、米国ジョージア州アトランタで開催された「IA Summit 2016」の報告会を6月6日に開催します。

IA Summitは情報アーキテクチャに関する国際会議で、今年は5月6日〜8日まで米国・ジョージア州アトランタにて開催され「A Broader Panorama」というテーマが掲げられました。
また、カンファレンスの前には2日間にわたってワークショップも開催されました。

IA Summit 2016のプログラム
http://www.iasummit.org/events/ias2016/program

本イベントでは、カンファレンスのセッション全部をカバーすることはできませんが、以下のいくつかのトピックやキーワードに関連するセッションをご紹介したり、また参加者のみなさまと議論を深めていけたらと思っています。

  • ダイバーシティ、インクルージョン、アクセシビリティ、ヒューマニティ
  • オントロジー
  • タクソノミー、フォークソノミー
  • パーソナライズ
  • コンテンツ/コンテキスト
  • プロジェクト設計、合意形成、チームマネジメント
  • 持続性、メンテナビリティ

ぜひ、ご参加ください。

IA Summit 2016 Redux in Tokyo

【日時】2016年6月6日(月)19:30〜22:30(19:00開場)
【会場】amu(渋谷区恵比寿西1-17-2)
【定員】35名

【スピーカー】

  • 三菱電機株式会社 粕谷俊彦氏
  • サントリーシステムテクノロジー株式会社 黒沢征佑喜氏
  • 株式会社インフォバーン 井登友一氏
  • 株式会社コンセント 長谷川敦士、中垣美香、河内尚子
  • 株式会社ミツエーリンクス 前島大氏
  • 岩本祐希子氏

※ 扱うトピック、キーワード、スピーカーは変更になる場合があります

【主催】IAAJ(Information Architecture Association Japan)
【協力】株式会社コンセント
【参加費用】1,000円
※ 懇親会費込み。報告会のみのご参加の場合でもお支払いをお願いしております。
※ 領収書は発行いたしません。

【詳細・お申し込み】Peatixのイベントページをご確認ください。
http://iasummit2016reduxtokyo.peatix.com/
※ チケットはすでに完売しています。

※ 開催までのフォローはFacebookのIAAJグループにて行います。
https://www.facebook.com/groups/120054384736086/

World IA Day 2016 Tokyo開催

World IA Day 2016 Tokyo visual
今年もWorld IA Dayを東京にて開催します。

※ 本イベントは応募多数の場合抽選とさせていただくもので、また抽選権申し込みはすでに終了しています。

■ What is World IA Day?
World IA Dayとは、世界同日開催のIA(Information Architecture: 情報アーキテクチャ)に関してのイベントです。IAの啓蒙と普及、コミュニティ活動の活性化を目的として、IAの国際組織であるIA Institute(http://iainstitute.org/)が主催し、世界中のローカルコミュニティが運営を行っています。2012年に世界13都市でスタートし、毎年開催都市は増えていき、2016年は34都市68拠点で開催されます。

World IA Day
http://2016.worldiaday.org/

■ World IA Day Tokyo
日本では、World IA Day Tokyoとして有志によるIAの団体IA Association Japan(http://iaaj.org/)が2012年の初回から日本でのイベントを実施しています。

昨年は「弱いロボット」を提唱する豊橋技術科学大学の岡田美智男教授、メディアアーティストの江渡浩一郎氏に話題提供をいただき、その後『WIRED』日本語版 編集長の若林恵氏を交えて、「弱いIA、場の構築としてのIA」についてのディスカッションを行いました。

■ Information Everywhere, Architects Everywhere
5回目を迎える今年のグローバルテーマは、「Information Everywhere, Architects Everywhere」。もともとWeb情報設計の分野として生まれたIAですが、昨今のビジネスにおけるUXデザインの普及や、情報メディアの多様化にともない、リチャード・ソウル・ワーマンが21世紀の職業としてInformation Architectという概念を提唱した、本来の意味合いに戻ってきています。そういった背景を受けて、このグローバルテーマが設定されました。

これを受けて、日本でのローカルテーマは「いまフィルターバブルを考える、これからのIAの役割とは」と設定しました。

イーライ・パリサー氏によって、「閉じこもるインターネット――グーグル・パーソナライズ・民主主義(原題:The Filter Bubble: What The Internet Is Hiding From You)」によって知られることとなった「フィルターバブル」ですが、現代に生きる一人一人の情報生活において、避けて通れない視点と言えるでしょう。

情報アーキテクチャについて責任を持つ立場である、インフォメーションアーキテクトは、情報設計の専門家として、このフィルターバブルをどうとらえ、どのように取り扱っていけばいいのか。そのとき、インフォメーションアーキテクトはどのような倫理感を持たねばならないのか。

World IA Day Tokyo 2016ではこういった視点について議論を交わしたいと考えています。

■ 開催概要:
日時:2016/2/20(土) 14:00~18:30(13:30開場、18:30~懇親会)
場所:amu(東京・恵比寿)
参加費:IA Institute会員/一般とも 1,000円(コーヒーブレイク代)

※ 本イベントは応募多数の場合抽選とさせていただくもので、また抽選権申し込みはすでに終了しています。

定員:35名

イベント抽選権申し込みページ:http://wiad2016tokyo.peatix.com

■スピーカー:

■ モデレーター:
山本郁也(IAAJHEAD研究会 フロンティアTF 副委員長)

■ 主催:
IA Institute(iainstitute.org) / IA Association Japan(iaaj.org

■ 運営事務局:
株式会社コンセント(concentinc.jp) / amu(a-m-u.jp

■ プログラム:
グローバルテーマ:
「Information Everywhere, Architects Everywhere」

ローカルテーマ:
「いまフィルターバブルを考える、これからのIAの役割とは」

第一部:フィルターバブルとはなにか、なにが問題なのか

14:00 – 14:45
フィルターバブルとIAへの意味:長谷川敦士(IAAJ/コンセント)
フィルターバブルとはなにか/フィルターバブルのもたらす問題/フィルターバブルがもたらす社会
IAにとってのフィルターバブルの意味/メディアにとってのフィルターバブル

14:50 – 15:20
インフォグラフィックの持つ責任と役割(TBD):櫻田 潤(NewsPicks インフォグラフィックス・エディター)

15:25 – 15:55
フィルターバブルの破壊と再生:松浦 茂樹(スマートニュース メディアコミュニケーション担当ディレクター)

15:55 – 16:15 コーヒーブレイク

第二部:パネルディスカッションフィルターバブルと情報倫理
16:15 – 18:30 パネルディスカッション
• 松浦 茂樹(スマートニュース メディアコミュニケーション担当ディレクター)
• 櫻田 潤(NewsPicks インフォグラフィックス・エディター)
• 長谷川敦士(IAAJコンセント
• 坂田一倫(IAAJMedium Japanリクルートテクノロジーズ

• モデレーター:山本郁也(IAAJHEAD研究会 フロンティアTF 副委員長)

18:30 – 20:30 懇親会:
参加者、スピーカーとの自由なディスカッションと懇親

※ スピーカーやプログラムは変更になる場合があります。
※ 内容については、後日映像配信および出版を予定しています。

※ 悪天候や災害等により、やむなくイベント開催を中止することがあります。その場合は経費等計算のうえ、参加費の一部を返金する予定ですが、有志ボランティアメンバーで運営しているため、対応コストとの兼ね合いで必ずしも応じられないケースがあることをご理解ください。また、開催中止の場合、移動や宿泊にかかるキャンセル費等については負担できませんのでご了承ください。

※ 本イベントは応募多数の場合抽選とさせていただくもので、また抽選権申し込みのチケットはすでに提供終了しています。

論点:

  • 誰がフィルターバブルを作るのか
  • フィルターバブルによる社会の変化
  • フィルターバブルとのつきあい方
  • フィルターバブルとIAの役割

開催日までのフォローについて:
開催当日までのアップデートや連絡は、FacebookのWorld IA Day Japanページにて行います。
https://www.facebook.com/WorldIADayTokyo/

IA Cocktail Hour: IA Summit 2015 talkを開催します

5月21日(木)にamuにてIA Cocktail Hourを開催します。

4月24〜26日まで、アメリカのミネアポリスにて情報アーキテクチャのグローバルカンファレンス「IA Summit」が開催されました。

IA Summit 2015
http://www.iasummit.org/events/ias2015

IA Summit Reduxという報告会スタイルではなく、去年に引き続き今年も、IA Cocktail Hourとして開催します。
IA Summitに参加してきたメンバーよりカンファレンスで扱われた内容についての話題提供を行い、関心のある方同士で自由に議論を深めていきたいと思います。
ぜひ、今年のIA Summitのカンファレンスプログラムをご覧の上、ご参加ください。

IA Summit 2015のスケジュール(プログラム)
http://www.iasummit.org/events/ias2015/schedule

また、今年は、IA Summit3日目のプログラム「The Understanding Bee」にインスピレーションを得て、みなさんからの質問にIA Summit参加者で答えていきたいと思います。IA Summitのセッション以外に関する質問も歓迎していますので、ぜひ質問などお寄せください。

IA Cocktail Hour: IA Summit 2015 talk
【日時】2015年5月21日(木)19:00〜(18:30開場)
【会場】多目的クリエイティブスペースamu(恵比寿)
【定員】30名

【参加費】2,500円(懇親会費込)
※ 懇親会に参加されない場合でもお支払いをお願いしています。

【主催】IAAJ(Information Architecture Association Japan)
【協力】株式会社コンセント

【タイムテーブル】
18:30 開場
19:00 IA Summitに関する話題提供とディスカッション
20:30 intermission
20:40 懇親会スタイルのディスカッション
22:00 終了
※ プログラムは変更になる場合があります。

【お申し込み・詳細情報】Peatixのチケット販売サイトにてご確認ください。

【開催までのフォロー】
イベント開催までのフォローについてはIAAJ Facebookグループにて行います。

IAAJ Facebookグループ
https://www.facebook.com/groups/120054384736086/

WIAD Tokyo 2014:アーカイブコンテンツをアップデートしました

こんにちは。WIAD Tokyo 2014 ローカルコーディネータの村越です。

World IA Day Tokyo 2014 のアーカイブコンテンツをアップデートしました。

今回は、建築家の比嘉武彦さんによる「公共性を生み出す武蔵野プレイス」と「公共性・身体知・空間論」を公開しました。

ぜひ、ご覧ください。

WIAD Tokyo 2014:アーカイブコンテンツを公開しました

WIAD Tokyo 2014 ローカルコーディネータの村越です。
去る2014年2月15日(土)に開催予定だった World IA Day Tokyo 2014 のアーカイブコンテンツを公開しました。

登壇予定だったスピーカーの方々へ取材を行い、記事という形で登壇内容を再編集したコンテンツを順次公開していく予定です。

当日の内容を少しでも感じていただければ幸いです。

EuroIA Redux in Tokyo Report

去る10/28、クリエイティブスペースamuにてEuroIA Redux in Tokyoが開催された。
EuroIAは欧州で開催される年に一度の情報アーキテクチャに関してのカンファレンスであり、北米で開催されるIA Summitと並んで、情報アーキテクチャ分野での2大カンファレンスとなっている。

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Euro IA 2013 Redux(Euro IA 報告会)開催します

本年9月26日から28日まで、スコットランドのエディンバラで開催された「Euro IA 2013」の報告会を、10月28日(月)に開催します。

ヨーロッパで開催されるEuro IAは北米で開催されるIA Summitとは異なり、その年のテーマが設定されることはありませんが、より多国籍で、異分野からの参加者も多く、話されるトピックや紹介される事例もバラエティ豊かです。
この報告会では3名のスピーカーを迎え、カンファレンスの概要や扱われていたセッションのなかで興味深かったトピックなどを共有していただく予定です。

参加お申し込みは、ATNDにて受付いたします。
詳しくは、「Euro IA 2013 Redux in Tokyo」ATNDイベントページをご覧ください。

Euro IA 2013 Redux in Tokyo(Euro IA 報告会)

【開催日時】 2013年10月28日(月)19:00〜22:00(開場18:30)

【会場】クリエイティブスペースamu(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿西1-17-2
TEL 03-5725-0145

【タイムスケジュール】
18:30 開場
19:00 報告会スタート
20:30 懇親会スタート
22:00 終了
※ プログラムは変更になることがあります。

【参加定員】35名

【参加費】2,500円(懇親会費込)
※ 報告会のみの参加の場合でもお支払いをお願いしています。
※ 領収書ご希望の方は、ATNDの領収書発行機能をご利用ください。

【主催】IAAJ(Information Architecture Association Japan)
【協力】株式会社コンセント

※ 開催までのフォローはFacebookのIAAJグループページで行います。

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