昨年12月に公開されたオンラインメディア「architexture」は、2014年4月よりリニューアル準備に入り、責任編集者を務めていたインフォメーションアーキテクト 浅野 紀予は、3月末日を持って辞任いたしました。
「architexture」の立ち上げについては、昨年12月11日に当サイトでも告知させていただいたため、この運営体制変更についても、改めてご報告させていただきます。
昨年12月に公開されたオンラインメディア「architexture」は、2014年4月よりリニューアル準備に入り、責任編集者を務めていたインフォメーションアーキテクト 浅野 紀予は、3月末日を持って辞任いたしました。
「architexture」の立ち上げについては、昨年12月11日に当サイトでも告知させていただいたため、この運営体制変更についても、改めてご報告させていただきます。
こんにちは。WIAD Tokyo 2014 ローカルコーディネータの村越です。
World IA Day Tokyo 2014 のアーカイブコンテンツをアップデートしました。
今回は、建築家の比嘉武彦さんによる「公共性を生み出す武蔵野プレイス」と「公共性・身体知・空間論」を公開しました。
ぜひ、ご覧ください。
WIAD Tokyo 2014 ローカルコーディネータの村越です。
去る2014年2月15日(土)に開催予定だった World IA Day Tokyo 2014 のアーカイブコンテンツを公開しました。
登壇予定だったスピーカーの方々へ取材を行い、記事という形で登壇内容を再編集したコンテンツを順次公開していく予定です。
当日の内容を少しでも感じていただければ幸いです。
東京都内にて、2月14日17時現在、本日から明日にかけて大雪が予想されており、明日の午前中の交通機関の乱れが想定されます。
つきましては、大変残念ではありますが、World IA Day Tokyo 2014を中止することにいたしました。
今後の対応につきましては、追ってこのページ等でご連絡をさせていただきます。
IAAJ(情報アーキテクチャアソシエーションジャパン)は、朝日新聞主催の未来メディアプロジェクト「データジャーナリズム・アイデアソン・ハッカソン」に、運営パートナーとして協力することになりました。
未来メディアプロジェクト「データジャーナリズム・アイデアソン・ハッカソン」
未来メディアプロジェクトは、「オープン・データ」「シビック・ジャーナリズム」と呼ばれる流れがあるなか、社会のさまざまな課題を市民や企業、行政とともに解決していこうとする取り組みで、一方通行ではないメディアのあり方を考えていくプロジェクトです。
その未来メディアプロジェクトの一環として開催される「データジャーナリズム・アイデアソン・ハッカソン」は、多種多様な人々が集まり短期間で集中的にアイデアやサービスを考え、アプリケーションやウェブサービスなどを作るイベント。災害や気象、社会保障や文化、スポーツなどさまざまな分野で日々取材している朝日新聞の記者の方々と一緒に、オープンデータや朝日新聞社のデータを活用しながら、ユーザーエクスペリエンスを意識して、社会問題をわかりやすく提示するコンテンツづくりを目指します。
IAAJはこのイベントの運営パートナーとして、ハッカソンのPRや企画内容について、アドバイスやサポートをしています。
なお、アイデアソン・ハッカソンへの参加者も広く募集していますので、ぜひふるってご応募ください。
※2月5日応募締切
※基本的には誰でも参加が可能。ただし、応募多数の場合は、エンジニア、デザイナー、データアナリスト、編集など、データジャーナリズムに必要なスキルを持っている方が優先されます。
※締切を過ぎてからのお問い合わせは、朝日新聞社のハッカソン事務局(marketing@asahi.com)へお願いします。
プログラム詳細や応募方法は「朝日新聞デジタル」の未来メディアプロジェクト「データジャーナリズム・アイデアソン・ハッカソン」ページをご覧ください。
情報アーキテクチャをメインテーマとするオンラインメディア、「architexture」のWebサイトが本日公開されました。責任編集者を務めるのは、IAAJ主宰の 長谷川 敦士氏と、私 浅野 紀予の2名です。
IAへの興味や関心を、さらに多くの方に抱いていただけるようなサイトにしていきたいと思います。
長谷川氏と私のそれぞれのブログで、以下の紹介記事もアップしておりますので、あわせてご覧いただければ幸いです。
去る10/28、クリエイティブスペースamuにてEuroIA Redux in Tokyoが開催された。
EuroIAは欧州で開催される年に一度の情報アーキテクチャに関してのカンファレンスであり、北米で開催されるIA Summitと並んで、情報アーキテクチャ分野での2大カンファレンスとなっている。
本年9月26日から28日まで、スコットランドのエディンバラで開催された「Euro IA 2013」の報告会を、10月28日(月)に開催します。
ヨーロッパで開催されるEuro IAは北米で開催されるIA Summitとは異なり、その年のテーマが設定されることはありませんが、より多国籍で、異分野からの参加者も多く、話されるトピックや紹介される事例もバラエティ豊かです。
この報告会では3名のスピーカーを迎え、カンファレンスの概要や扱われていたセッションのなかで興味深かったトピックなどを共有していただく予定です。
参加お申し込みは、ATNDにて受付いたします。
詳しくは、「Euro IA 2013 Redux in Tokyo」ATNDイベントページをご覧ください。
Euro IA 2013 Redux in Tokyo(Euro IA 報告会)
【開催日時】 2013年10月28日(月)19:00〜22:00(開場18:30)
【会場】クリエイティブスペースamu(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿西1-17-2
TEL 03-5725-0145
【タイムスケジュール】
18:30 開場
19:00 報告会スタート
20:30 懇親会スタート
22:00 終了
※ プログラムは変更になることがあります。
【参加定員】35名
【参加費】2,500円(懇親会費込)
※ 報告会のみの参加の場合でもお支払いをお願いしています。
※ 領収書ご希望の方は、ATNDの領収書発行機能をご利用ください。
【主催】IAAJ(Information Architecture Association Japan)
【協力】株式会社コンセント
※ 開催までのフォローはFacebookのIAAJグループページで行います。
2013年5月29日(水)に開催されたイベント「IA Summit 13 Redux in Tokyo」について、株式会社コンセントの河内さんによるイベントレポートが公開されました。
みなさまぜひご覧ください。
素晴らしいまとめを行なってくださった河内さん、ありがとうございます。
本年4月3日から7日まで、米国メリーランド州ボルチモアで開催された「IA Summit 2013」の報告会を、5月29日(水)に開催します。
今回のIA Summitには、日本から5社10名という大勢の参加がありました。
全体テーマとして「Collaborating with people outside of the discipline」が掲げられ、カンファレンス開催前に行なわれた Andrea Resmini氏による「Reframing Information Architecture」と題したラウンドテーブルワークショップでは、これまでのIAを振り返りながら、またIAだけでなくその外側にある領域についても意識しながらIAの再構築について考察が行なわれたとのことです。
本報告会では、注目すべきいくつかのセッションについてご紹介し、参加者のみなさんとの懇親会スタイルのディスカッションも取り入れながら進行する予定です。
参加お申し込みは、ATNDにて受付いたします。
詳しくは、「IA Summit 2013 Redux in Tokyo」ATNDイベントページをご覧ください。
IA Summit 2013 Redux in Tokyo(IA Summit 報告会)
【開催日時】5月29日(水)19:00〜22:00(開場18:30)
【会場】クリエイティブスペースamu(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿西1-17-2
TEL 03-5725-0145
【タイムスケジュール】
18:30 開場
19:00 報告会スタート
20:40 懇親会スタイルのディスカッションスタート
22:15 終了
※タイムテーブル、スピーカーは変更になることがあります。
【参加定員】45名
【参加費】2,000円(懇親会費込)
※報告会のみの参加の場合でもお支払いをお願いしています。
※領収書ご希望の方は、ATNDの領収書発行機能をご利用ください。
【参加お申込み】「IA Summit 2013 Redux in Tokyo」ATNDイベントページにて受付中です。
【主催】IAAJ(Information Architecture Association Japan)
【協力】株式会社コンセント
※開催までのフォローはFacebookのIAAJグループページで行います。